今の利回りに満足していますか?

アパートやマンションのオーナー様、現在の利回りは期待通りでしょうか?
建築費が予想以上に高くなり、思い通りの利益が得られていない方も多いと思います。
建築費が高くても家賃は周辺の相場に合わせなければ、入居者は集まらず空室が出てしまいます。
ハウスメーカーは工務店などの下請け会社に施工を依頼します。ハウスメーカーにも利益が残らなければ意味がないので、当然建築コストが上がります。
そして利回りが悪くなりオーナー様に負担がかかります。
当社はオーナー様の経営を第一に考えておりますので、利回りが低くなるようなアパート建築のご提案は致しません。
現在の利回りに満足されていない方、アパート建築をご検討中の方、株式会社ジェネレーションにご相談ください。

高利回りを実現する
3つの理由

REASON

01

土地

好立地・低価格の土地

「駅から近い」「住みたい街ランキングの上位のエリア」「日当たりが良い」「間口が広い」と聞くと好立地に思えますが、これらは土地の価格が高くなる要素です。
自宅を建てるのであれば好立地かも知れませんが、アパート建築には必ずしも好立地とは言えません。駅からちょっと遠くても、周辺にスーパーマーケットや学校、病院などがあれば生活の利便性が高い土地と言えます。
当社はアパート建築に向いている低価格の土地をお探しします。

REASON

02

建築費

建築コストの削減

地域の家賃相場と建築費のバランスがとても重要です。
周辺の家賃相場がリーズナブルなのに建築費が高ければ経営は成り立ちません。
では建築コストを削減するにはどうしたら良いでしょうか?
アパートに使われる材料や設備は、どの業者でも価格に大きな差はありません。
一番大きな違いは人件費です。
当社は自社スタッフによる施工で、下請け業者にかかる中間マージンが発生しないため、納得のいく価格で施工が可能です。
高い技術力とお客さまのことを一番に考える専門スタッフが在籍しておりますので、安心してお任せください。

REASON

03

市場調査

徹底した周辺地域の市場調査

相続した土地や、持て余してしまっている土地を収益化しようと検討している場合は、アパート経営に向いている場所なのかを調査しなければなりません。もしかすると駐車場経営や別の用途の方が向いているかも知れません。
これから土地を購入してアパート経営をしようと考えている方には、アパート建築に適した低価格な土地をお探しします。
現在アパート経営をしているが利回りが悪く満足されていない方には、現在のアパートを売却して郊外のもっと広い土地を購入して家賃収入が増えるご提案を致します。

ジェネレーションのアパートの平均利回り

アパート経営の利回りとは、アパートの建築や購入における投資額に対し、どのくらい利益があるかリターンの割合を数値化したものです。アパート経営の利回りには、表面利回りと実質利回りがあります。

《表面利回り》
表面利回り(%)=年間家賃収入÷建築費用×100
例えば、建築費用5,000万円のアパートで家賃収入が年間500万円であれば表面利回りは10%です。

《実質利回り》
実質利回り(%)=(年間家賃収入-年間諸経費合計)÷(建築費用+建築時の諸経費合計)×100
例えば、建築費用+建築時の諸経費合計が5,000万円のアパートで年間家賃収入ー年間諸経費が500万円であれば実質利回りは10%です。

福岡のアパート経営における期待利回り

ワンルーム ファミリー向け
4.7% 4.7%

参照:日本不動産研究所 第48回「不動産投資家調査(2023年4月現在)」

ジェネレーションのアパートの平均表面利回り

ワンルーム ファミリー向け
9.7% 10.2%

2023年4月1日現在

※期待利回りとは

「期待利回り」とは不動産の経営において、不動産鑑定評価基準に基づいて行なわれる賃貸借契約における賃料の算定のために用いられる値のこと。
「期待利回り」はその不動産が1年あたり、どの程度の収益を生み出す見込みがあるのかを、賃貸不動産に投資した費用を用いて割り出すことができる。

アパート建築に必要な初期費用

アパート建築の初期費用は「土地あり」か「土地なし」で異なります。

土地ありの場合

アパート建築費
外構(フェンス・植栽など)・駐車場整備費
諸費用(ローン手数料、火災保険料・地震保険料、印紙代、登録免許税、不動産取得税など)

土地なしの場合

土地購入費
土地の固定資産税
都市計画税
アパート建築費
外構(フェンス・植栽など)・駐車場整備費
諸費用(ローン手数料、火災保険料・地震保険料、印紙代、登録免許税、不動産取得税など)

アパート経営の収入

アパート経営でどれくらいの収入になるのかのおおよその計算です。

家賃8万円で8室の場合の収入

月間収入 年間収入
8万円 × 8室 = 64万円 64万円 × 12ヶ月 = 768万円

ローンの支払いや諸経費が月々20万円かかるとすると手元に残る所得は下記の通りです。

所得 768万円 - 20万円 × 12ヶ月 = 528万円
所得税 528万円 × 20%(税率) ー 427,500円(控除額) = 628,500円
手元に残る所得 528万円 - 628,500円 = 4,651,500円

アパート建築費が9,300万円であれば実質利回りは約5%。
もし、家賃を月額5,000円上げたとしても手元に残る所得は384,000円しか増えず、実質利回りは約5.4%にしかなりません。

家賃を上げるには限界があるので、やはり建築コストを抑えなければ利回りはよくなりません。
もしアパート建築費が4,650万円であれば実質利回りは約10%になります。

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